コロナで、気が滅入っている人も多いやろう、、、
と、いう事で、明るい話題や。
わしの、初めて「自慰」に目覚めた体験を、
真面目に書いていこうと思う。
小学校高学年だっただろうか、、
中学の先輩に、山にエロ本が落っこちてるって聞いて、
友達二人と、びちゃびちゃに濡れたエロ本を分け合った。
涙なしでは語れない、固い友情であった・・
それとは、全く関係ないのだが、
同級生に、「ぽんた、お前、くり~むれもんって知っとるか?」と聞かれた
聞くところによると、巷で話題になっている、漫画らしかった。
わしの家は、オカンが厳しかったで、
本の持ち帰りは出来なかった。
ある日、同級生で好きな子が出来て、その子の事を考えてたら、
胸がキュンキュンした。。
そして、たまたま、立ったとこが、椅子にあたった、
初めは痛かったけど、ちょっと気持ちよくて、二回くらい擦った。
そこで、「ん?何か気持ちいいぞ?」といじることにした
当時は、自慰とかなんて、知る由もなく、初めてしたのは、
火おこしのように「ぐりぐり」「ぐりぐり」両手で、火おこしのようにし始めた。
頭が、(*゚‐゚)ぼぉー・・っとしてきた。
なんか、変な感じだった。
怖くなって一旦やめた。
でも、も一回したくなった。
ぐりぐり、ぐりぐり、、いっぱい、ぐりぐりした。
そしたら、なんか出た。。
なんじゃこりゃーーーーー、カーペットを汚してしまい、
慌てて拭いた後、
何か身体から出てしまったので、病気ではないかってすごく不安になった。
なんで、火おこしのように、ぐりぐりしたら、身体から得体のしれない物がでるんだって・・
心の中で、グリグリしたい気持と、
身体から何か出てしまったら身体が不調になるんではと、凄い葛藤があり、
グリグリして、出す前の寸止めが、日課になってしまった。
グリグリしすぎて、なんか痛い日が多くなった。
しかし、その後、衝撃の事件が起こった。
保健体育の授業で、「男性は射精という現象がある」
いわゆる精通という話だ。
それを聞いて、俺は、あ、、あれは病気ではないんだ、
まだ、生きられるんだ、、とホッとし、
さらに、「くりーむれもん」ていう漫画を貸してもらったら、
異性とくねくねしたり、射精をしたりしていたのをみて、
もうすこし、正しい教育を早く受けていたら、
あんなに悩んで、火おこしグリグリをしたり、我慢したりしなくて済んだのにと思った。
その数日を、上下に動かしたら、なんてことない、、ことだったんだと、漫画を通して学んだ。
そんな小学校高学年の時と、今とは、ほとんど女性経験は変わっていない・・