わいの、職場に、
え???、そこ??
そこが、あんたの怒りの沸点なんや??
って、頭に疑問符がいっぱい付いてしまうくらい
その場の怒りに任せて、高圧的に人に言葉をぶつけてしまう60代男性がいる
1度や2度でなく、
多くの社員が、それに対し、体調を崩したり、ヘルプラインに電話をしたり、、
そのような部分を改善してもらいつつ、今までやってきた。
わいは、個人的な考えなんだが、
多様性を認めたいと思っている人間だ。
せこい考えかもしれんけど、
わい自身も大したことのない人間やで、
誰々が、こうだから、一方的にわーわーいうとか、逃げ道を与えないような
言い方はしたくないと感じている。
しかし、その60代の男性は、どうしても、気持ちが高まってしまうので、
その男性の高圧的な影響を受ける人員を、本当は異動させたい気持ちがあるんだが、
社内的に、それが実行されなかったりする。
それは、A君が弱いとか、B君が悪いとか、
一般的に見て、〇〇とか、そういう話になってるのかと感じる。
しかし、実際、休職者が出てしまっていたり、
複数の人が不快に感じるのを、軽んじてはならないと、わしは思っている。
人、一人、体調を崩すような事が、仕事の中身でなく、
言動の被害にあってるというのは、紛れもない事実やで、
それを、同じことが起こらないよう、物理的に距離を離してあげる必要性があるのでは。。
もしかして、
定年まで、この人たちに我慢させときゃええんや、って、そういう思想があるとするならば、
改める必要性があるのかな、、、と、個人的には思ってる。
しかし、組織という団体は恐ろしいと感じる。
社風、文化ということなのだろうか。。